住宅の注意点
耐震診断
悪徳業者には注意

耐震診断
 阪神淡路大震災・新潟中越地震など地震大国日本といわれる私たちの住む国では、いつの時代にも大きな地震が多発しております。
阪神淡路大震災では、10万棟を超える建物が倒壊し、その原因で5千人を超える方が亡くなられました。

その中で、倒壊した建物の95%が新耐震基準(1981年)以前に建てられた住宅で、地震発生から約20秒で70%の建物が倒壊したとされます。

阪神淡路大震災により改めて地震の怖さと日本に住む為の耐震リフォームの重要性を知ることになります。

私たちが住む街にもいつ大地震が起きてもおかしくはありません!
あなたの住まいは安全といえますか?

御家族様皆様の安全を守ることは勿論、より住みよい住宅・快適な生活を実現する為に、是非とも耐震診断&耐震リフォームをお勧めします。


■ こんな住宅は要注意!
ここでは特に注意が必要とされる在来工法のなかで木造住宅の中の、弱いとされる例をあげます。 まずは御客様ご自身でチェックをし、内容や構造等の御不安な点があればご相談下さい。


A・
壁の偏在

 壁の両が片側に偏っているなどの偏在があると地震が起きたときの<ねじれ>現象がおき、大きく左右に振られ壊れることがおきます。壁・柱が建物全体にバランスよく配置されているでしょうか?


B・
ピロティスペースの設置

 1Fを駐車場などにする部分を<ピロティ>といい、地震の抵抗となる壁が極端に少ないので、適切な配慮が他の部分で必要です。


C・
吹き抜けの有無

 床面積は建物の<ゆがみ>を大きく左右します。吹き抜け部分には床がない為それだけ地震に対し弱くなる可能性が高くなります。
1辺が4mを超えるような大きな吹き抜けは、地震時の<ゆがみ>に特に注意が必要です。


D・
柱や壁

 木造住宅において柱や梁だけでなく、壁も建物を支える大きな役目をしています。壁や柱が少ないということは、地震が起きた時に建物自体の重量に耐えられなくなり傾くことがあります。


myself!
この他にも、間取りや構造により危険度は様々です。
「誰にでもできる我が家の耐震診断」も併用してみてください。



■ 耐震診断のお申し込み
まずは御客様地震で診断をし、各市町村で行っている「無慮耐震診断」のお申し込みをすることをお勧めします。

田口建築研究所(住宅性能評価士 登録18104014)ではお申し込みのお手伝いもさせて頂いております。
ご不明な点があるかたはお気軽に御相談下さい。



日本住宅性能調査協会(NPO法人)
日本住宅性能調査協会(NPO法人)にて行っている耐震診断は通常では10万円以上もかかる診断を非営利活動の一環としてとてもリーズナブルに行っています。

  耐震診断  25000円 (120u以下)

特に昭和56年(1981年)以前に建てられた住宅は耐震による建築基準法改正前のたてものですので、是非とも一度診断・御相談下さい。


各市町村により、無料簡易診断の結果<不良>と判断された場合、耐震リフォーム工事代金を補助してくれる場合もありますので、御客様のご負担もかなり軽減されると思います。

まずはお気軽に御相談下さい

住宅耐震化補助制度 主な各市町村一覧
埼玉県 熊谷市 深谷市
さいたま市 行田市 羽生市
北本市 久喜市 -
高崎市 太田市 前橋市



■ 耐震診断・耐震リフォームの悪徳業者にはご注意を!
昨今の建築基準法改正に伴い様々な建物における構造基準・設備基準の変更がされています。そのような変更内容はユーザー様までにはなかなか届かず専門業者などに話しを聞き始めてわかることが多いのが現実です。
地震などの災害・天災は予防は御客様にとってはとても興味深いことです。十分の信頼おける業者選定をすることが耐震リフォームだけではなくリフォーム工事には大事です。
    
   安易に見積価格だけに左右されることだけは絶対にやめましょう。


注 意 ! ・壁の補強工事がない
・床下や屋根裏などの一般いは見えないところの補強工事が多い
・契約を必要以上に取る
・(1又は2級)建築士が在籍していない。


上記の内容に該当する業者はご注意下さい。既にご契約された方もご不明なことがあれば御相談下さい。


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